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社会福祉援助技術総論(通年・2年次)

 

<2022年度>

・年明け1/11も前回に引き続きSWの理念の話。ストレングス視点の概要等について講義。なお下段の企画実施のため実質的な講義は本日まで。残り2回は下記企画出席による代替となります(2023/1/16記)

・12/21年内最後も引き続きSWの理念。本日より「エンパワメントとストレングス視点」に入りました。年明けの次回も引き続きです。まとめもします(2022/12/24記)。

・12/14も引き続きSWの理念について講義。本日も権利擁護について、特に権利「侵害」に関する時事的な事案を取り上げて説明しました。関連ミニミニ模試実施。次回はSWの文脈におけるエンパワメントについてです(2022/12/20記)。

・12/7も引き続きSWの理念について講義。本日は「権利擁護」について。次回以降も引き続きです(2022/12/8記)。

・11/30も冒頭にすこし福祉の話題提供ののち、ひきつづきSWの理念。本日は価値と倫理の基本について講義。次回以降も引き続きです。なお、特別講義の日程時限が以下のとおり確定しました。当該週の「総論」「方法1」「相談援助演習1」「相談援助演習3」「樋澤ゼミ」合同企画です(2022/12/2記)。

①「AJUマイライフ」特別講義
日程:2023年1月18日(水)4限
場所:301 *同日3限のESD基礎科目樋澤担当回1回目では、バクバクの会さんの講義​ →無事、終了

②「バクバクの会」のお話しを聞く会
日程:2023年1月25日(水)4限
場所:301 *同日3限のESD基礎科目樋澤担当回2回目では、AJUマイライフさんの講義 →無事、終了

・11/16よりSWの理念。本日は理念を考える前提として毎年度、視聴しているある病院のMSWのドキュメントを視聴。後、感想提出。来週以降、講義に入ります(2022/11/19記)。

・11/9も前回から引き続き、総合的かつ包括的なSWの活動領域について講義。冒頭で最近の福祉の動向についてもお話ししました。次回よりSWの理念に入ります(2022/11/10記)。

・11/2は冒頭で社会福祉士に関する話題提供ののち、総合的かつ包括的なSWの活動領域について講義。次回も引き続きです(202211/2記)。

・じゃっかん多忙であったため2週分まとめて。10/19、10/26ともにSWの発展経緯について講義。一応、ひととおり当単元終了。次週は種々の領域におけるSWについて講義予定(2022/10/26記)。

・10/12も前回に引き続きSWの発展経緯の話。ミニミニ模試も実施。次回も引き続きです(2022/10/12記)。

​・10/5も冒頭で最近の福祉の動向について触れたのち、前回に引き続きSWの発展経緯について講義。次回も引き続きです(2022/10/5記)。

・9/28より水曜後期授業開始。本日は冒頭で今夏の福祉の動向について話題提供したのち、ソーシャルワークの発展経緯に入りました。次回以降、引き続きです(2022/9/30記)。

・7/27は水曜前期最終日。本日はSWの専門職概念(専門性、専門職性、専門職制度)について属性理論とは異なる考え方の紹介をして単元終了。その後、前期の振り返りを実施。前期定期試験は8/3・1限に実施予定。前期は3年ぶりに全対面ににて実施しました。後期も対面での実施予定(2022/7/30記)。

・この間、じゃっかん多忙につき、2週分まとめて。7/13,7/20は前期最後の単元、SWの専門測概念について講義。専門性(専門職性、専門職制度)の属性について講義。前期最終の次回はオルタナティヴとての専門性の話の予定(2022/7/21記)。

・7/6も引き続きSWの構成要素(社会資源)について。冒頭で主要各国のSW専門職資格に関する話題提供。次回以降、前期最後の単元「専門職の概念」に入ります(2022/7/9記)。

・6/29も引き続きSWの構成要素(社会資源)について。ミニミニ模試も実施。冒頭、いろいろ福祉の話題についてもお話ししました。次回以降、よりペースアップのうえ引き続きです(2022/7/1記)。

・6/22も引き続きSWの構成要素について。冒頭、社会福祉士を要件とする公的領域に関する話題提供ののち、前回説明したソーシャルワークにおける方法・技術・技法の位置づけについて板書。その後、別資料にて「社会資源」について説明。次回以降も引き続きです(2022/6/24記)。

・6/15も引き続きSWの構成要素について。前半は「ニーズ」を考えるためのミニ演習+報告。後、「ソーシャルワーク/ワーカー」の説明。次週以降、すこしペースアップしながら引き続きです(2022/6/16記)。

・6/8はSWの構成要素「ニーズ」についての基本的事項について講義。次回冒頭でミニ演習後、引き続きです(2022/6/11記)。

・6/1は福祉の話題などののち、SWの役割と意義からSWの構成要素へ。本日はクライエントシステムについての説明。気が付いたらもう折り返し。次回以降も引き続きです(2022/6/4記)。

・5/25も引き続きSWの役割と意義。特にSWの第一義的な目的となっている社会の変革の意味について長々と事例を用いて説明しました(2022/5/27記)。

・5/18も引き続きSWの役割と意義。主にSWのグローバル定義について。次回も引き続きです(2022/5/20記)。

・5/11は冒頭で例年通り、社会福祉士のしごと紹介映像教材(社協、福祉事務所)を視聴後、関連の資料(行政機関への社会福祉士資格取得者配置状況についての論文)配布説明のうえ、SWの役割と意義の話を少しだけ実施。次回以降も引き続きです(2022/5/12記)。

・名市大人文専門は4/26より全面対面開始。4/27は2名の学生さんより前回のミニ演習の報告。その後、SWの役割と意義のイントロについて講義しました。本科目の内容に関するミニミニ模試も実施。次回はGWはさんで5/11(2022/4/28記)。

・4/20も予定どおり対面で実施。本日もやはり冒頭で福祉の話題に触れたのち、本講義で学ぶ8つのポイントについて講義。その後、2つの短事例ミニ演習作業。これは次回報告。次回以降「SWの役割と意義」について、とくにSW定義などについての説明に入ります(2022/4/21記)。

・2022年度開始。今年度も最初の2週は、原則、確定した履修人数に応じた新型コロナウイルス対策のための教室調整の理由のため、特に専門教育科目の講義系科目の最初の2週はオンデマンドが原則。しかし樋澤の授業は例年通り、履修人数及び履修者の前後の履修科目等を鑑み、4/13初回より「対面型」(通常授業)にて実施。履修者は12名。今回からは同時配信も無し。久しぶりに通常の形態での授業です。本日は4限の「方法1」とあわせての通年のおおよその講義予定、本学における社会福祉領域の卒業生の就職状況、最近の福祉の話題(福祉新聞等)について配布(余談)講義、および自身恒例の履修者の氏名記憶で終わり。来週以降も予定通り(祈念)です(2022/4/13記)。

 

<2022年度 講義日程>
(前期)
1.4/13:上記のとおり、余談講義ほか

2.4/20:SWの役割と意義 その1

​3.4/27:SWの役割と意義 その2

​4.5/11:社会福祉士の仕事に関する映像資料視聴後、SWの役割と意義 その3

​5.5/18:SWの役割と意義 その4

6.5/25:SWの役割と意義 その5

​7.6/1:SWの役割と意義 その6 →SWの構成要素 その1

8.6/8:SWの構成要素 その7

​9.6/15:SWの構成要素 その8

​10.6/22:SWの構成要素 その9

​11.6/29:SWの構成要素 その10

​12.7/6:SWの構成要素 その11

13.7/13:SWの専門性 その1

14.7/20:SWの専門性 その2

15.7/27:SWの専門性 その3+前期振り返り

(前期定期試験:8/3)

(後期)

​16.9/28:SWの発展経緯 その1

17.10/5:SWの発展経緯 その2

​18.10/12:SWの発展経緯 その3

​19.10/19:SWの発展経緯 その4

20.10/26:SWの発展経緯 その5

​21.11/2:SWの活動領域 その1

​22.11/9:SWの活動領域 その2

​23.11/16:SWの理念の前提としてのドキュメント(約30分)視聴など

​24.11/30:SWの理念 その2:価値と倫理

25.12/7:SWの理念 その3:権利擁護

​26.12/14:SWの理念 その4:権利擁護2

27.12/21:SWの理念 その5:エンパワメントとストレングス視点

28.1/11:SWの理念 その6:エンパワメントとストレングス視点 その2 + まとめ

(29.1/18, 30.1/25の両回は上記企画)

 

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