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自己紹介 profile

■氏名 樋澤 吉彦 (ひざわ よしひこ・1973(昭和48)年03月29日 長野県 上田市 (旧小県郡 武石村 )生まれ 51歳 (2024(令和06)年3月現在)) 

 

◇                                    の 公開情報 

名古屋市立大学 大学院 人間文化研究科 都市社会と協働分野 ジェンダー・福祉・社会学コース人文社会学部 現代社会学科 教員紹介の 公開情報 (researchmapと同期) 

◇ 科学研究費助成事業(科研費)データベース 公開情報
 

○ 担当講義  
○ 研究/活動業績 

■学校歴  ※履歴の詳細(PDF) ※樋澤の年度進行 生き様記録 覚書(PDF)

1976(昭和51)年03月-1979(昭和54)年03月 上田市国分保育園   3-6歳

1979(昭和54)年04月-1985(昭和60)年03月 上田市立武石小学校   6-12歳 

1985(昭和60)年04月-1988(昭和63)年03月 上田市長和町中学校組合立依田窪南部中学校   12-15歳

1988(昭和63)年04月-1991(平成03)年03月 上田染谷丘高等学校 普通科 (高43回生)  15-18歳

1991(平成03)年04月-1995(平成07)年03月 日本福祉大学 社会福祉学部 第二部 社会福祉学科 (1994(平成06)年度卒業 学士(社会福祉学 第6932号))   18-22歳 *学生時代のアルバイト歴はこちら

1998(平成10)年04月-2000(平成12)年03月 日本福祉大学大学院 社会福祉学研究科 社会福祉学専攻 博士前期課程 (1999(平成11)年度修了 修士(社会福祉学 第124号 ))   25-27歳

2013(平成25)年09月-2016(平成28)年03月 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 先端総合学術専攻 一貫制博士課程 (2015(平成27)年度修了 博士(学術 甲第1112号 ))   40-43歳

■職歴  (全て専任職)

1995(平成07)年04月-1998(平成10)年03月 峡西病院 医療相談室   22-25歳 (3年)  (在職合計:3年)

2000(平成12)年04月-2005(平成17)年03月 新潟青陵大学 看護福祉心理学部 福祉心理学科  助手   27-32歳 (5年) 

2005(平成17)年04月-2006(平成18)年09月      同                専任講師   32-33歳 (1年6ヵ月)  (在職合計:6年6ヵ月)

2006(平成18)年10月-2009(平成21)年03月 長野大学 社会福祉学部 社会福祉学科  専任講師   33-36歳 (2年6ヵ月) 
2009(平成21)年04月-2011(平成23)年03月      同            准教授   36-38歳 (2年)  (在職合計:4年6ヵ月)

2011(平成23)年04月-2021(令和03)年03月 名古屋市立大学 大学院 人間文化研究科人文社会学部 現代社会学科  准教授   38-48歳 (10年)
2021(令和03)年04月-現在              同                           教授   48歳-現在 (在職14年目 (2024(令和06)年度(51歳)現在)) *樋澤の居住歴はこちら

2024(令和06)年04月-現在              同                           現代社会学科 主任(学部)・都市社会と協働分野 代表(大学院) ( ~2025(令和7)年度(予定) ) 

■所属学会/職能団体 

日本社会福祉学会  (1998(平成10)年-現在  会員番号3742) 
日本病院・地域精神医学会  (2016(平成28)年-現在  会員番号16-022) 
日本精神保健福祉学会  (2017(平成29)年-現在  会員番号160212)  
日本精神保健福祉士協会  (1995(平成07)年(旧日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会)-現在  構成員番号1650) 


■社会的活動 

[現在]
名古屋市瑞穂区社会福祉協議会 理事 (2021(令和03)年2月-現在)

立命館大学衣笠総合研究機構(立命館大学生存学研究所)客員研究員   (2017(平成29)年-現在)  
 

[過去]

日本社会福祉学会 機関誌査読委員 (2019(令和01)年10月-2023(令和05)年)  

特定非営利活動法人なかよし 理事  (2013(平成25)年-2018(平成30)年) 
日本社会福祉士養成校協会 (現 日本ソーシャルワーク教育学校連盟)関東甲信越ブロック 運営委員  (2010(平成22)年-2011(平成23)年)  
 

 

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■わたしの得意な四字熟語 
整理整頓  

■わたしの不得手な四字熟語1 
臨機応変 

 

■わたしの不得手な四字熟語2

人間関係

 

■わたしの不得手な四字熟語3

冷静沈着

■わたしの好きな四字熟語1 
百円均一
 

 

■わたしの好きな四字熟語2

前例踏襲 

■わたしの嫌いな四字熟語 
完全無欠 

 


■わたしがぐっときた/きている映画/ドラマ(備忘録) 

(年代順,記憶にあるもの,特にこだわりは無し.むろんサブスク配信視聴含(私は自身の故郷の地理的事情から,配信賛成派) 印象強かったもの太字(特にダメージ受けたものトラウマになったものはこの色).ジャンプスケアはきらい)

 スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)の映画ほぼ全部ほか、 
『アンダルシアの犬』(Un Chien Andalou,1929) 
『市民ケーン』(Citizen Kane,1941) 
『素晴らしき哉、人生!』(It's a Wonderful Life,1946) 
『隠し砦の三悪人』(1958) 
『日本の夜と霧』(1960) 
『用心棒』(1961) 
『チチカット・フォーリーズ』(Titicut Follies,1967)  
→ワイズマンの映画、近くで上映してほしい。ボストン市庁舎のことです。

『絞死刑』(1968) 
『さようならCP』(1972) 
『ゴッドファーザー』(The Godfather,1972) 
『エクソシスト』(The Exorcist,1973) 
『ゴッドファーザー PART II』(The Godfather PartII,1974) 

『金環蝕』(1975)
『カッコーの巣の上で』(One Flew Over the Cuckoo's Nest,1975) 
『福祉』(Welfare,1975)  
→ワイズマンの映画、近くで上映してほしい。ボストン市庁舎のことです(同上)

『犬神家の一族』(1976) 
『不毛地帯』(1976) 
『タクシードライバー』(Taxi Driver,1976) 
『ロッキー』(Rocky,1976) 
『マッドマックス』(Mad Max,1979) 
『蘇える金狼』(1979) 
『地獄の黙示録』(Apocalypse Now,1979) 
『影武者』(1980) 
『野獣死すべし』(1980) 
『マッドマックス2』(Mad Max2:The Road Warrior,1981) 

『遊星からの物体X』(The Thing,1982)→生まれて初めて父親に連れられて地元上田市の(いまはもう無い)映画館で観た/見せられた映画。なぜ父親はこれを小3の息子に見せようと思ったのか。これ以降映画館で映画を観ることが長い間できなくなった。  
『ブレードランナー』(Blade Runner,1982) 
『ヴィデオドローム』(Videodrome,1982) 
『時をかける少女』(1983) 
『コマンドー』(Commando,1985) 
『乱』(1985) 
『プラトーン』(Platoon,1986) 
『ゆきゆきて神軍』(1987) 
『ロボコップ』(RoboCop,1987)
 

『ミッドナイト・ラン』(Midnight Run,1988)
『クール・ランニング』(Cool Runnings,1988) 

『邪願霊』(1988)
『機動警察パトレイバー the Movie』(1989) 
『ドゥ・ザ・ライト・シング』(Do the right thing,1989) 
『ブラック・レイン』(Black Rain,1989) 
『7月4日に生まれて』(Born on the Fourth of July,1989)
→『トップガン』の直後にこれに出るトム・クルーズの振幅に脱帽。 

『グッドフェローズ』(Goodfellas,1990)

『ジェイコブス・ラダー』(Jacob's Ladder,1990) 

『トータル・リコール』(Total Recall,1990)

『エクソシスト3』(The Exorcist III,1990)
『ツイン・ピークス』(Twin Peaks,1990-,ドラマ)

『裸のランチ』(Naked Lunch,1991) 
『デリカテッセン』(Delicatessen,1991) 
『天河伝説殺人事件』(1991) 
『デーヴ』(Dave,1993) 
『機動警察パトレイバー2 the Movie』(1993) 

『X-ファイル』(The X-Files,1993-,ドラマ)
『恋する惑星』(重慶森林,1994) 
『パルプ・フィクション』(Pulp Fiction,1994)  

『全身小説家』(1994)

『セブン』(Seven, 1995) 
『黙秘』(Dolores Claiborne,1995)  
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995) 
『天使の涙』(堕落天使,1995) 

『カジノ』(Casino,1995)
『誘拐』(1997) 
『ファーゴ』(Fargo,1996) 

『真実の行方』(Primal Fear,1996)
『CURE』(1997) 
『スターシップ・トゥルーパーズ』(Starship Troopers,1997) 
『ジャッキー・ブラウン』(Jackie Brown,1997) 
『π』(Pi,1998) 
『シックス・センス』 (The Sixth Sense,1999) 
『ファイト・クラブ』(Fight Club,1999) 
『カリスマ』(1999) 
『シュリ』(쉬리,1999) 
『ザ・ホワイトハウス』(The West Wing,1999-2006,ドラマ) 
『13デイズ』(Thirteen Days,2000) 
『アンブレイカブル』(Unbreakable,2000) 
『人狼 JIN-ROH』(2000) 
『英雄の条件』(Rules of Engagement,2000) 
『メメント』(Memento,2000) 
『トラフィック』(Traffic,2000) 
『回路』(2001) 

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲』(2001)

『マルホランド・ドライブ』(Mulholland Drive,2001)
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(2002-2003,TVアニメ) 
『グッバイ、レーニン!』 (Good Bye Lenin!,2002) 
『KT』(2002) 

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』(2002) →完全に戦国時代劇。
『呪怨』(2003)

『呪怨2』(2003)

『殺人の追憶』(살인의 추억,2003) 
『ハンテッド』(The Hunted,2003) 
『オールド・ボーイ』(올드 보이,2003) 
『21グラム』(21 Grams,2003)
→イニャリトゥすごい。 
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(2004-2005,TVアニメ) 
『ホテル・ルワンダ』(Hotel Rwanda,2004) 
『ターミナル』(The Terminal,2004) 
『クラッシュ』(Crash,2004) 
『イノセンス』(INNOCENCE,2004) 
『ヒトラー ~最期の12日間~』(Der Untergang,2004) 

『ノロイ』(2005)
『世界最速のインディアン』(The World's Fastest Indian,2005) 
『亡国のイージス』(2005) 
『いのちの食べかた』(Our Daily Bread/Unser taglich Brot,2005) 

『ロード・オブ・ウォー』(Lord of War,2005)
『親切なクムジャさん』(친절한 금자씨,2005)
『ジャーヘッド』(Jarhead,2005) 
『007 カジノ・ロワイヤル』(007 Casino Royale,2006) 
『インサイド・マン』(Inside Man,2006) 
『フラガール』(2006) 
『ワルキューレ』(Valkyrie,2006) 

『パプリカ』(2006)

『ゾディアック』(Zodiac,2007)
『ノーカントリー』(No Country for Old Men,2007) 
『告発のとき』(In the Valley of Elah,2007) 
『狼の死刑宣告』(Death Sentence,2007) 
『フィクサー』(Michael Clayton,2007) 

『ザ・シューター/極大射程』(Shooter,2007)
『デス・プルーフ in グラインドハウス』(Death Proof,2007) 

『ミスト』(The Mist,2007)
ブレイキング・バッド』(Breaking Bad,2008-2013,ドラマ)

『チェイサー』(추격자,2008)→ナ・ホンジンすごい。ハ・ジョンウすごい。 
『レスラー』(The Wrestler,2008) 
『ダークナイト』(The Dark Knight,2008) 
『グラン・トリノ』(Gran Torino,2008) 
『アフタースクール』(2008) 
『息もできない』(クソバエ,똥파리,2009)

『呪怨 白い老女』(2009)

『呪怨 黒い少女』(2009)

『ザ・バンク 堕ちた巨像』(The International,2009) 
『第9地区』(District 9,2009) 
『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』(Crossing Over,2009) 
『ハート・ロッカー』(The Hurt Locker,2009)
→ジェームズは狂気と倫理のはざまだよ。狂っているのは軍医だよ。 
『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds,2009) 
『母なる証明』(마더,2009)
→母はおどる。 

『エグザム』(EXAM,2009)

『哀しき獣』(황해,2010)→ナ・ホンジンすごい。ハ・ジョンウすごい。 
『アジョシ』(아저씨,2010) 
『カジノ・ジャック:史上最悪のロビイスト』(Casino Jack and United States of Money,2010)
→同じギブニー監督の『「闇」へ』(Taxi to the Dark Side)を観る方法をどなたか乞うご教示。 
『ザ・タウン』(The Town,2010) 
『BIUTIFUL ビューティフル』(Biutiful,2010)
→ イニャリトゥすごい。 
『ドラゴン・タトゥーの女』(The Girl with the Dragon Tattoo,2011)
→ Lisbeth!

『ゲーム・オブ・スローンズ』(Game of Thrones,2011-,ドラマ) →「血」と「属」で分け、分けられてしまうことの醜悪さ、について。 
『ブラック・ミラー』(Black Mirror,2011-,ドラマ)

『サプライズ』(You're Next,2011)

『ザ・レイド』(The Raid,2011) 
『アンノウン』(Unknown,2011) 
『カンパニー・メン』(The Company Men,2011) 
『ヤング≒アダルト』(Young Adult,2011) 
『マネーボール』(Moneyball,2011) 
『ドライヴ』(Drive,2011) 
『大鹿村騒動記』(2011) 

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01:口裂け女捕獲作戦』(2012)

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-02:震える幽霊』(2012)
『裏切りのサーカス』(Tinker Tailor Soldier Spy,2011) 
『HOMELAND』(Homeland,2011-,ドラマ)

26年』(26년,2012)

『メン・イン・ブラック3』(Men in Black III,2012) 
『嘆きのピエタ』(피에타,2012) 
→臓物と食材と贖罪。 
『007 スカイフォール』(Skyfall,2012) 
『ジャッキー・コーガン』(Killing Them Softly,2012) 
『フライト』(Flight,2012) 
『ゼロ・ダーク・サーティ』(Zero Dark Thirty,2012) 
『クラウド アトラス』(Cloud Atlas,2012) 
『キャビン』(The Cabin in the Woods,2012) 
『ジャンゴ 繋がれざる者』(Django Unchained,2012) 
『アルゴ』(ARGO,2012) 

『スキャンダル 託された秘密』(Scandal,2012-,ドラマ) 

『ライン・オブ・デューティ』(Line of Duty,2012-,ドラマ)
『鍵泥棒のメソッド』(2012) 

『女神は二度微笑む』(Kahaani,2012)
『複製された男』(Enemy,2013)
 

『プリズナーズ』(Prisoners,2013)

​​『凶悪』(2013)

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-03:人喰い河童伝説』(2013)

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-04:真相!トイレの花子さん』(2013)
『スノーピアサー』(Snowpiercer,2013) 
『ベルリンファイル』(2013) 
『悪の法則』(The Counselor,2013) 
『リアル 完全なる首長竜の日』(2013) 
『エリジウム』(Elysium,2013) 
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(The Wolf of Wall Street,2013) 
→ディカプリオには、あのクルマのドアを足で開けるシーンだけでアカデミー頑張ったで賞をあげたい。

『不安の種』(2013)

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(House of Cards,2013-2018,ドラマ)

『呪怨 終わりの始まり』(2014)

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!劇場版・序章:真説・四谷怪談 お岩の呪い』(2014)

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!史上最恐の劇場版』(2014)

『ある優しき殺人者の記録』(2014)

『誰よりも狙われた男』(A Most Wanted Man,2014)

『イット・フォローズ』(It Follows,2014)
『ザ・レイド GOKUDO』 (The Raid 2: Berandal,2014)  
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance),2014)
→ イニャリトゥすごい。 

『ゴーン・ガール』 (GONE GIRL,2014) →"That's marriage" 
『ジョン・ウィック』(John Wick,2014) 
『新しき世界』(신세계,2014)
『泣く男』(우는 남자,2014)

『フューリー』(Fury,2014) 
『イコライザー』 (The Equalizer,2014) 
『フォックスキャッチャー』(Foxcatcher,2014)
→一点集中で「高み」を目指すしか道が無い悲しさ、たたかいの愚かさ、それを安全地帯で眺めるわたしたちの醜さ(『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』と同じ)。
『ナイトクローラー』(Nightcrawler,2014) 
『超高速!参勤交代』(2014) 
『インターステラー』(Interstellar,2014) 

『グッドナイト・マミー』(Ich seh, ich seh,2014)

『パラドクス』(THE INCIDENT/El incidente,2014

​『君が生きた証』(Rudderless,2014)

​​『ベルファスト71』('71,2014)

『ナルコス』(Narcos,2015-,ドラマ)

『Dressing Up』(2015)

『野火』(2015)
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章』(2015)

『レヴェナント: 蘇えりし者』(The Revenant,2015)→ イニャリトゥ(前のに比べるとそうでもないけど)すごい。ディカプリオには、あらためて、アカデミー臓物よく食べました賞をあげたい。 

『インサイダーズ/内部者たち』(내부자들,2015)
『ブリッジ・オブ・スパイ』(Bridge of Spies,2015) 
『ベテラン』(베테랑,2015)
→コクソン→アシュラ→ベテラン→新しき世界の順で観て、ファン・ジョンミンにすっかりはまる。例の(元)親方に激似。 
『ワイルド・スピード SKY MISSION』(Furious 7,2015) 
→このラストシーンがあって、どんな気持ちでICE BREAKを観ればよいのか?とても観られたもんじゃないよ。 
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(Mission: Impossible - Rogue Nation,2015) →
ミッション・インポッシブルを「トム・クルーズ」に読み替えることにしました。
『手紙は憶えている』(Remember,2015) 
『ヴィジット』(The Visit,2015) 
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(Mad Max: Fury Road,2015) 
『クリード チャンプを継ぐ男』(Creed,2015)
 

『ビジョン』(DRISHYAM,2015)

『帰ってきたヒトラー』(Er ist wieder da,2015) 

『呪怨 -ザ・ファイナル-』(2015)
『ボーダーライン』(Sicario,2015) 
『ヘイトフル・エイト』(The Hateful Eight,2015) 
『エクス・マキナ』(Ex Machina,2015) 
『MR. ROBOT』(Mr. Robot,2015-,ドラマ)
 

『マン・ダウン 戦士の約束』(Man Down,2015)

『夜の来訪者』(An Inspector Calls,2015)
『ザ・クラウン』(The Crown,2016-,ドラマ)

​『葛城事件』(2016)

『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』(The People v. O. J. Simpson: American Crime Story,2016,ドラマ)→うーん...

『FAKE』(2016)→うーん...

『沈黙 -サイレンス-』(Silence,2016)
『華麗なるリベンジ』(검사외전,2016) 
『ナイスガイズ!』(The Nice Guys,2016) 
『お嬢さん』(아가씨,2016)
 →策士策に溺れる。なんだこの映画(褒) 
『ノクターナル・アニマルズ』(Nocturnal Animals,2016) 
『ハドソン川の奇跡』(Sully,2016) 
『メッセージ』(Arrival,2016) 
『アシュラ』(아수라,2016)
 

『哭声/コクソン』(곡성,2016)→谷城(コクソン)の風景がぼくの故郷の武石村(現 上田市)とそっくりでした。悪魔も神も祈祷師も居ませんが。 
『ドリーム』(Hidden Figures,2016) 
『スプリット』(Split,2016) 
『クリーピー 偽りの隣人』(2016)
→但し、『ゲット・アウト』と真逆の意味において、あそこのあれをあれで?、というじゃっかんの不満。 
『超高速!参勤交代 リターンズ』(2016) 
『エル ELLE』(Elle,2016) 

『ムーンライト』(Moonlight,2016) →これを観ることにほんの一瞬でも躊躇をしてしまっていた自分を恥じ入る次第。

『女神の見えざる手』(Miss Sloane,2016)

『美しい湖の底』(Shimmer Lake,2017)

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(I, Tonya,2017) →一点集中で「高み」を目指すしか道が無い悲しさ、たたかいの愚かさ、それを安全地帯で眺めるわたしたちの醜さ(『フォックスキャッチャー』と同じ)。
『デトロイト』(Detroit,2017) 

『ウォー・マシーン: 戦争は話術だ!』(War Machine,2017)
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(The Post,2017)

『ウインド・リバー』(Wind River,2017)

『ローガン・ラッキー』(Logan Lucky,2017) 
『ジョン・ウィック:チャプター2』(John Wick: Chapter 2,2017) 
『アトミック・ブロンド』(Atomic Blonde,2017) 
『スリー・ビルボード』(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri,2017) 
『散歩する侵略者』(2017) 
『ザ・ウォール』(The Wall,2017) 
『バリー・シール/アメリカをはめた男』(American Made,2017) 
『ゲット・アウト』(Get Out,2017)
→但し、『クリーピー偽りの隣人』とは真逆の意味において、あそこのあれをあれだけで?、というじゃっかんの不満。 
『ゲティ家の身代金』(All the Money in the World,2017)

『ブリグズビー・ベア』(Brigsby Bear,2017) →これがほんとうの「いま、ここ」の力だよ。

『倒壊する巨塔 -アルカイダと「9.11」への道-』(The Looming Tower: Al-Qaeda and the Road to 9/11,2018,ドラマ)

『マインドハンター』(Mindhunter,2017-,ドラマ)

『霊的ボリシェヴィキ』(2017)

『ツイン・ピークス The Return』(Twin Peaks (season 3),2017,ドラマ

『ビューティフル・デイ』(You Were Never Really Here,2017)→ジョーカーよりもすき。

『蜘蛛の巣を払う女』(The Girl in the Spider's Web,2018)  Lisbeth!

『クリード 炎の宿敵』(Creed II,2018)

『ブラック・クランズマン』(BlacKkKlansman,2018)

『ザ・アウトロー』(Den of Thieves,2018)

『タリーと私の秘密の時間』(Tully,2018)

『search/サーチ』(Searching,2018)​

『タクシー運転手 約束は海を越えて』(택시운전사,2018)

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(Mission: Impossible – Fallout,2018)→トム・クルーズ/フォールアウト

​『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』(Sicario: Day of the Soldado,2018)in memory of Jóhann Jóhannsson

『イコライザー2』(The Equalizer 2,2018) →マッコールさん、うまい、安い、早い。

『カメラを止めるな!』(2018)→いろいろあるけど、ぼくもしごとがんばろ。

​『ブラックミラー:バンダースナッチ』(Black Mirror: Bandersnatch,2018)→見終わらない。Kajagoogooが頭から離れない。

『アナイアレイション -全滅領域-』(Annihilation,2018)

『ヘレディタリー/継承』(Hereditary,2018)→世襲はよくないよくないよくない。いっぱいいるいるいる。

『ビハインド・ザ・カーブ -地球平面説-』(Behind the Curve,2018)→自分はぜったいにあちら側にはいかない、という自信がゆらぐ。

『工作 黒金星と呼ばれた男』(공작,2018) →イ・ソンミン、いい

『プライベート・ウォー』(A Private War,2018)

『バーニング 劇場版』(버닝,2018) →猫は?

​​『斬、』(2018)

『The Witch 魔女』(마녀,2018)

『THE GUILTY/ギルティ』(Den skyldige,2018)

『アンビリーバブル たった1つの真実』(Unbelievable,2019-,ドラマ)

『嘘八百』(2018)

『フォードvsフェラーリ』(Ford v Ferrari,2019)

『ジョン・ウィック:パラベラム』(John Wick: Chapter 3  Parabellum,2019) →規律正しいかと思いきや、だれもが微妙に規則をまもっていないのが、おもろい。約束とか時間とか。

『アス』(Us,2019) →それを点数制にしてるとこが、不謹慎で、おもろい。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(Once Upon a Time in Hollywood,2019)

『バイス』(Vice,2019)

『ファースト・マン』(First Man,2019) →立花隆『宇宙からの帰還』で書かれているオルドリンとこの映画のオルドリン、どちらが本当のオルドリン?

『ミスター・ガラス』(Glass,2019)

『サバハ』(사바하,2019)

『ドクター・スリープ』(Doctor Sleep,2019)

『アイリッシュマン』(The Irishman,2019) →グッドフェローズをもう一回観る。

『ミッドサマー』(Midsommar,2019)→リ・サイクル。

『アンカット・ダイヤモンド』(Uncut Gems,2019)

『エクストリーム・ジョブ』(극한직업,2019)

​『サバイバー: 60日間の大統領』(60일, 지정생존자,2019-,ドラマ) →本家よりもおもろい。韓国えぐい、すごい。

『フラクチャード』(Fractured,2019)

『バクラウ 地図から消された村』(Bacurau,2019)

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』(Les traducteurs,2019)

『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(Knives Out,2019)

『シカゴ7裁判』(The Trial of the Chicago 7,2020)

『クイーンズ・ギャンビット』(The Queen's Gambit,2020,ドラマ)

『37セカンズ』(37Seconds,2020)

『オールド・ガード』(The Old Guard,2020)

『ザ・ハント』(The Hunt,2020)

『ザ・ファイブ・ブラッズ』(Da 5 Bloods,2020)

『獣の棲む家』(HIS HOUSE,2020) →ホラーじゃない。もっと宣伝されるべき。

『TENET テネット』(Tenet,2020)→逆行中、酸素吸入だけで大丈夫なんだろか?いろいろ逆行している気がする。まあ、いいか。

『呪怨: 呪いの家』(2020,ドラマ) →こんないやーなドラマ(誉)を、世界同時配信。なぜこれあんまり話題になっていないのか不思議。

『KCIA 南山の部長たち』(남산의 부장들,2020) →イ・ソンミン、いい

『SP 国家情報局:Mr.ZOO』(미스터 주: 사라진,2020) →イ・ソンミン、いい。

『アメリカン・ユートピア』(American Utopia,2020) →ラストエンペラーで坂本龍一といっしょにオスカー獲ったことどこにも書いていない(ちょっとだけ書いてあった)デヴィッド・バーンはえらい。

『梨泰院クラス』(이태원 클라쓰,2020,ドラマ)

​『アンテベラム』(Antebellum,2020年)  →こんなおはなしをよくもまあおもいつきますね。南軍が「血と土」を叫んでいる時点でおかしいかんじはしたが、数年前、叫んでたもんね、彼の国のそちらの側のひとたち。

『ダーク』(Dark,2017-2020,ドラマ)→難解とかいわれているけど、あんま難しかく考えずに観たほうが良い気がする。ApparatのOPがトリハダものである(なぜかクレジットされていない気がする)。

『クリックベイト』(Clickbait,2021,ドラマ) こんなん犯人、分かるかい! おもろかったけど。

​『オッドタクシー』(2021,ドラマ)

『Mr.ノーバディ』(Nobody,2021)

『ザ・ホワイトタイガー』(The White Tiger,2021)

​『地獄が呼んでいる』(Hellbound 지옥,2021)→地獄が呼んでいる。

『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(Judas and the Black Messiah,2021)

『マトリックス レザレクションズ』(The Matrix Resurrections,2021) →同窓会。映画とは関係なく、99年の初見時(M生)のときのいろいろが思い出されて、胸がぎゅっとなる。

『浅草キッド』(2021)

『ドライブ・マイ・カー』(Drive My Car,2021) →SAAB900は良い。

​『マリグナント 狂暴な悪夢』(Malignant,2021)→ケラさんの有頂天の「コレクション」の歌詞を思い出しました(♪うしろむきにころんで、まえむきにたーつ。。。)。sawもいいけど死霊館とこっちのほうがいい​。

『オキシジェン』 (Oxygène,2021)

『キャッシュトラック』(Wrath of Man,2021) →きらいじゃない。

『哀愁しんでれら』(2021)

『ドント・ルック・アップ』(Don't Look Up,2021) →年の瀬にふさわしい配信でした。

『イカゲーム』(오징어 게임,2021) →ワクチン副反応でぐだっているさなかに一気見。

『女神の継承』(ร่างทรง Rang Song,The Medium,2021)→タイ・イサーンの風景が、やはりぼくの故郷の武石村(現 上田市)とそっくりでした。悪魔も神も祈祷師も居ませんが。でもなぜモキュメントにしたのかわからん。 

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(Everything Everywhere All at Once,2022)

『ブラック・フォン』(The Black Phone,2022)

トップガン マーヴェリック』(Top Gun: Maverick,2022)→前のは少し遅れて地元で公開中、高校の先輩と途中から映画館に入り、間に別の映画を挟んで、さっき観たとこまで観る、という見方で問題なかった。敵側をあれほど匿名にするのはある意味すごい。

『激怒』(2022)

『きさらぎ駅』(2022) →「きさらぎ駅」どこかで見たことあるな、とおもってしらべたら、故郷の上田市の別所線でした。

『オカルトの森へようこそ THE MOVIE』(2022) →白石晃士監督は大好き。

『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』(The Offer,2022,ドラマ)

『ナルコの神』(Suriname 수리남,2022,ドラマ)

『Smile スマイル』(Smile,2022)

『MEN 同じ顔の男たち』(Men,2022) →アナイアレイションと最初、同じっぽいかんじ。メタファー(タナー幕僚主任)→メタファー(タナー幕僚主任)→メタファー(タナー幕僚主任)→メタファー(タナー幕僚主任)→ご本人登場。

『バイオレント・ナイト』(Violent Night,2022)

『西部戦線異状なし』(Im Westen nichts Neues,2022) →とはいっても​、いくら真面目に創られていたとしても、観ている時点で結局、消費の対象にしちゃっているしかしたとえば某局の大河云々にのれない理由はここにあるかも。

『ペイン・キラー 死に至る薬』(Painkiller,2023,ドラマ)

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(John Wick: Chapter 4,2023)

『ザ・キラー』(The Killer,2023)

『終わらない週末』(Leave the World Behind,2023​)

『忍びの家 House of Ninjas』(2024,ドラマ)

『三体』(The Three-Body Problem(Netflix版),2024,ドラマ)


■わたしの好きな映画の台詞 
これは喜ぶべきことです!ラジオが音楽をやっている。だから核戦争の必要はないでしょう。」 

“I thought you'd be rather pleased to hear the news. I mean after all, well let's face it we...we don't want to start a nuclear war unless we really have to, do we?” 
(キューブリック『博士の異常な愛情』(Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb,1964)) 

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